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無垢フローリングを使って遮音等級性能?を取得するには!??

2020年9月25日

皆さま、こんにちは!
東京ショールームスタッフの杉原です。

遮音等級?
――アパートやマンションなどの集合住宅には必要な場合があります。

e-KENZAIでは遮音等級性能のある2種類の『置床防音材』を扱っています。
この『置床防音材』を無垢フローリングの下地材として使用することにより遮音等級性能をクリアすることが出来ます。

今回のブログは2種類ある『置床防音材』の中からe-KENZAI Tokyo ショールームに展示のあるSTK-2にスポットをあてて紹介致します。

e-KENZAI Tokyoでは実際にフローリングの上を歩いているとき、
『置床防音材』がどうなっているのか目視できるような展示方法になっています。


1、床防音材の必要性
2、Δ(デルタ)ってなんだろう?
3、床衝撃音低減
4、施工も簡単
5、こんなメリットもありました!
6、まとめ

1、床防音材の必要性

マンションやアパートなど下の階に生活音が響かないようにフローリングと床の間に防音材を入れることがあります。
おおまかに分けると2種類あります。

■直床(じかゆか)
フローリングの底面に遮音性能を高めるためのクッション材が張り付いていてコンクリート床に直接接着剤で貼り付けます。
クッション材はふわふわとした素材の物が多く、フローリングの歩行感は素材通りふわふわとなることが多いです。

■2重床(にじゅうゆか)
コンクリート床(コンクリートスラブ)の上に下地を設け層を作ります。多くは防振ゴムのついた脚で下地パネルを支えて2重床にします。
しっかりとした下地パネルにフローリングを固定するのでふわふわとした感触は少ないです。
最近では新築マンションのスペック表ににも記載されていたり、
リフォームやリノベーション時に管理組合から遮音性能のある床を使用することが指定されている場合があります。

床を通って階下に音が伝わらないように床防音材が使用されます。
e-KENZAIの『置床防音材』は後者の2重床になります。


STK-1

STK-2

2、Δ(デルタ)って何だろう?

床材の床衝撃音に対する低減性能を等級表記する方法として、現在「ΔL等級」が使われています。
「ΔL等級」は、実験室で測定された周波数帯域ごとの床衝撃音レベル低減量の値をもとに、床材の床衝撃音低減性能の高低を等級として表記するものです。「ΔL等級」は「デルタ・エル・トウキュウ」と読みます。
測定される2種類の床衝撃音に応じて、軽量床衝撃音レベル低減量についてはΔLL等級、重量床衝撃音レベル低減量についてはΔLH等級が、それぞれ表示されます(表1参照)。
軽量床衝撃音のΔLL等級ではΔLL-1~5の5段階、重量床衝撃音のΔLH等級ではΔLH-1~4の4段階の等級が設定されており、両等級とも等級の数字が大きいほど床衝撃音低減性能が高いことを表します。

床衝撃音の種類 軽量床衝撃音 重量床衝撃音
等級
(読み方)
ΔLL等級
(デルタ・エルエル・トウキュウ)
ΔLH等級
(デルタ・エルエイチ・トウキュウ)
等級の設定 ΔLL-1~5等級 ΔLH-1~4等級

文章引用:「一般社団法人 日本建築総合試験所」HP

軽量床衝撃音→比較的軽くて高い音。コインやスプーンなどを床に落とした時の音。測定はハイヒールの音を表現したタッピングマシンが使用される。


軽量床衝撃音試験(タッピングマシン)

重量床衝撃音→比較的大きくて低い音。上階で子供が飛び跳ねるような音。測定は軽自動車のタイヤを約1メートル落下させるバグマシンが使用される。


重量床衝撃音マシン(バグマシン)

3、床衝撃音低減

e-KENZAI 置床防音材STK-2は、第3者機関にて以下の床衝撃レベル低減量報告書が発行されています!
ΔLL(Ⅱ)-3S
ΔLH(Ⅱ)-2S

括弧内の数字は以下の通りです。

カテゴリーⅠ カテゴリーⅡ
床材の特徴
  • ・面内方向への振動伝達の影響が無視できる。(小試料でも試験可能)
  • ・平面的に均質である。
  • ・面内方向への振動伝達の影響が大きい。(実験室の壁際までの施工が必要)
  • ・平面的に均質ではない。
具体的な床材の例
  • ・カーペット、塩ビシート
  • ・直張り防音フローリング
  • ・乾式二重床
  • ・発泡プラスチック床
  • ・浮き床、畳
使用する試験室
  • ・残響室
  • ・壁式構造による実験室
  • ・壁式構造による実験室(残響室では不可)

文章引用:一般社団法人 日本建築総合試験所HP

※数値の最後の『S』
STK-2はとても薄く作られております。そのため試験報告書に『S』が記載されています。

4、施工も簡単

50㎡の施工時間は約2~3時間!一般的な2重床の約1/4。

置床防音材STK-2 施工動画(e-KENZAI YouTube)

5、こんなメリットもありました!

  • ・厚さ43mm (STK-2)
    厚さが薄いので仕上げ高さを低くでき、天井高を高く出来ます。
    新築の場合は階高を抑えられます。
  • ・畳同等の衝撃吸収率


フローリング+STK-2を合わせて使うことにより床の衝撃吸収性抜群!
高齢者向け施設や幼稚園などにおススメ。転倒時の安全性を高めます。

6、まとめ

最後に導入メリットをまとめます。

  • ・簡単に施工ができ、無垢フローリングに対応
  • ・捨て貼りを追加すれば床暖房対応可
  • ・床に敷き詰めるだけなので工期短縮
  • ・従来品よりも薄く天井高が保てる
  • ・転倒時頭部衝撃に対しても配慮されている

 

以上、e-KENZAI Tokyo杉原から『置床防音材』のご提案でした!
詳しくはお問い合わせください。

STK-2はe-KENZAI Tokyoに展示してありますので、是非体感してください!

最後までお読みいただき有難う御座いました。

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