無料サンプル請求
かんたんお問合せ お電話によるお問合せは0120-246-440 月-金9:00-17:30
LINEお問合せ

無垢フローリングを施工する現場に行ってみました!

2021年3月16日

皆さま、こんにちは!
東京ショールームスタッフの杉原です。

今回のブログは「無垢フローリングの施工は、どうするの?」と思っている方に、ご覧いただきたい内容になっています。

大工さんと一緒に無垢フローリングを施工してみました。
施工をご検討中の方にご参考になれば嬉しいです。

 

1.部屋をチェック

《チェック項目》
① 確認事項

厚さ:下地作成・調整の為、既存床の厚さを確認
  → 下地の厚さを決める、ドア等に干渉しないか

下地:たわみ、破損がある
  → 補強が必要

仕様:コンクリートスラブに直接貼っている場合など
  → 専用のフローリング選定が必要

 

② 巾木は取り外せる?

古い巾木を剥がしてフローリングを貼った後、再度新しい巾木に交換される方が多いです。
ただ、壁に貼っているボードなどが壊れることがあり注意が必要です。

巾木は、壁の下地材に接着剤と隠し釘(細いピンネイル)で打ち込まれていることが多いので、外すことが出来ます。目立たないところで、外せるか事前に確認しましょう。

今回は、クロスが剥がれる可能性があり巾木を外すことが出来ず、そのまま残しています。

 

③ 必要な数量を確認・発注

施工する部屋の縦x横をスケールで測ります。
1箱の入数とロス分も含めて発注!

例)
部屋の大きさ    :4.55m x 5m      = 22.75㎡
フローリングの入数 :22.75㎡ ÷ 1.638㎡/箱 = 13.8箱
ロス分       :5%           = 14.49箱 =15箱

 

2.必要な工具

無垢フローリング施工時に必要最低限な工具類を紹介します。

  • ・えんぴつ
  • ・スケール(巻き尺)
  • ・バール
  • ・金槌
  • ・フローリングネイル(ビス代用可能―電動ドライバー等も)
  • ・ネイルポンチ
  • ・ドリル
  • ・ヤスリ
  • ・のこぎり(電動丸ノコなど)

 

3.貼り方イメージを膨らませる

施工前に「貼り方」をイメージしてみましょう!

《乱尺貼り》
ランダムにフローリングをつなぐ貼り方。
カットした材を次の列で使用するので、ロスも少なくなります。

《定尺貼り》
つなぎ目を合わせた貼り方。
1本ごとに線が整いリズム感があります。

今回は部屋を計測すると、長編方向がフローリング2本分。
施工も簡単でロスもないので、定尺貼りで貼っていきます。

4.無垢フローリングが届いた

商品が到着したらまず外装のチェック!
外装にキズや破損があった場合、配送ドライバーや購入業者にご連絡下さい。

《サイズや重さについて》
Vivid Wide
大きさ:12cm(縦)x13cm(横)x183cm(長さ)位
重さ :16Kg弱
形状 :細長く段ボールで梱包

少し重いので、周囲に十分注意して運びましょう。
重いと感じたら梱包を外し、重量を調整しながら運んでください。

5.作業開始

今回は、下記の計画ですすめます。
① 和室の畳を剥がす
② 下地をつくる
③ フローリングを貼る

※①、②の合板下地までは、大工さんにお願いしてあります。

① 和室の畳を剥がす

赤と黒の工具はバールと言います。
バールでテコの原理を使って畳をめくり上げました。

畳の下に黒いシートが敷かれていました。
めくってみるとこんな感じ。

この上に下地を作ります。

② 下地をつくる

断熱と補強の為、下地を作成。

合板下地は完成しました!

③ フローリングを貼る

ここからDIYで無垢フローリングを貼っていきます。
(引き続き大工さんに、アドバイスをいただきつつ安全に作業をすすめています。)

《貼り始め》
襖の敷居があり早速カット。
指金(さしがね)を使い、カット部にえんぴつで印をつけて丸ノコでカット。

《接着剤の塗り方》
フローリングを裏返して塗り、床に接着します。
※接着剤を大量に塗る必要はありません(5~6ミリ程度の太さで十分です。)
※フローリングに塗れば、はみ出しや他部分への接着剤塗布を防ぐことが出来ます。

断面・裏面でみるとこんな感じです。

《DIYをイメージし釘で施工》
接着後、雄実部より斜め45度で既存床に釘打ちします。
次のフローリングの雌実がきちんと収まるようにポンチ等でしっかりと釘打ちしてください。


感想
・下穴をドリルで開けてから、釘・ビスを打つと作業がスムーズに進みました。
・「貼り始め」「貼り終わり」「細部」は接着剤で貼付けるか隠し釘等で施工。

《壁際等の隙間》
壁から5~7mm程度の隙間をあけましょう。
無垢フローリングが収縮した時の逃げ道を確保するためです。
既存の巾木を外さない場合も隙間は作ってください。

《二列目》
同様に繰り返していきますが、フローリングの間にスペーサーを挟みます。

スペーサーを使用する理由については、下記ブログをご参考ください↓
無垢フローリングの施工、スペーサーは必要?

《最後のフローリング》
縦に細長くカットをしました。

《完成》
無事にフローリングを施工出来ました!

 

6.まとめ

今回は、大工さんにご指導を頂きながら、プチDIYを実施してみました。
まとめるとこんな感じです。

施工範囲:6畳
フローリング材:12cm(幅)x1、820cm(長さ)のバーチ材 7箱
参加者:大工さん1名、DIY初心者2名
かかった時間:約半日(~下地の作成は別)

 

DIYの実例として、こちらもご紹介いたします。
DIY初心者と言いながら、一人で施工し綺麗に仕上がっています。
ただただ、凄いなぁ~と思います。

Youtuberのマッスルおきちゃん
「【無垢アカシア】ど素人が40㎡もDIYでフローリング施工した!重ね貼り。」

是非、ご参考いただければ幸いです!

東京ショールームスタッフ杉原でした。

 

カテゴリ

お問い合わせ お問い合わせフォームはこちら お電話によるお問い合わせは0120-246-440 受付時間:月-金9:00-17:30