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無垢フローリングに黒ずみが!!どうやって落とす!?

2020年9月18日

みなさま、こんにちは!
今回のブログは田上が担当いたします。

みなさまご存じですか?
ブログでも何度か触れましたが、e-KENZAIの本社は四国の徳島県にございます。
あまり知られていませんが、水が豊富な地形を活かし古くから徳島県は杉の栽培が盛んです。

我が家の床にも徳島すぎが使われております。
やわらかくしっとりとした手触りが心地よく、素足で歩くのが気持ちいいのでとっても気に入っています。

そんなお気に入りの床ですが1つ問題を抱えています。

それはこれ!↓

なぞの黒ずみ。カビ?水染み?わからなーーーーい。

そこで、今回は『無垢フローリングの黒ずみ』をキレイにしたいと思います!

1、汚れが発生した経緯
2、なぞの黒ずみについて
3、各種クリーニング剤での除去
4、表面を削る
5、再塗装
6、
まとめ

汚れが発生した経緯

まずは我が家の環境をご紹介します。

  • ・築50年の鉄筋コンクリート造り2F建て
  • ・杉フローリングに10年ほど前に張り替え
  • ・自然系オイル仕上げ

黒ずみが発生した場所。

  • ・1F掃き出し窓周辺
  • ・窓にはカーテンあり

鉄筋コンクリート造りなのでとても頑丈ですが、古い建物なので冬は寒く夏は暑く湿気もたまりやすいという過酷な環境。もちろん雨戸なんてありません。さらに2年ほど前まで隣の敷地が20年ほど空地だった為、雨風を直にうけていました。

外から見るとこんな感じです。↓

そのため、窓に付いた結露や留守中の雨が隙間から吹き上げ窓周辺が水浸しになることもしばしばありました。

2、なぞの黒ずみについて

無垢フローリングの天敵とも言える水に日々さらされ10年の月日を経て立派な黒染みができあがりました。

水染みだとは思いますがカビの様にも見えますね。
表面が汚れているのではなく浸透している汚れのようです。

3、各種クリーニング剤での除去

さて日々の掃除では取れなかった頑固な染みをどうやって落とそうか・・・?
大雑把な性格の私。わざわざホームセンターに掃除用具を買いに行くのも面倒なので家にあるもので試してみました。

【試したクリーニング剤】

結果は以下のようになりました。

変化なし

  • ・セスキ炭酸ソーダスプレー
  • ・食卓用アルコール除菌スプレー
  • ・オスモ ワックスアンドクリーナー

スプレーしたところが白く色が抜けた

  • ・カビ取りスプレー(2倍に薄めた)

表面の汚れと思われるような汚れは落ちた

  • オスモ ウォッシュアンドケアー

4種類試しましたが、効果的なものはありませんでした。
セスキ炭酸ソーダスプレーやアルコール除菌スプレーは主に油汚れやたんぱく質を落とす作用があるので不向きでした。
カビ取りスプレーに関しては、部分的に色が抜けて余計に汚れが目立ちました。

ということは汚れの正体はカビなのでしょうか?

4、表面を削る

らちが明かないので思い切って表面を紙ヤスリでサンディングしてみました。
無垢フローリングの良いところは一枚の木からできているので削っても削っても同じ木であるところ。
表面の仕上げにウレタンや着色を施している場合は、塗膜がなくなってしまいますので最終手段にはなります。
しかし、今回は表面仕上げがオイル塗装なので、塗りなおせば問題なし! ※個人の意見です。

ちなみに紙ヤスリには用途によって使用する番手(目の粗さ)が記載されています。

  • 粗目 #40~#100 荒材のサンディングなど
  • 中目 #120~#240 荒材の塗装前サンディングなど
  • 細目 #280~#800 塗装前の下地調整など

今回使用したのはビッグマンというメーカーの紙ヤスリです。ホームセンターなどで市販されています。

今回の場合、汚れが浸透し手ごわそうなのでまず中目の#180を使ってサンディング開始。

紙ヤスリは、以前テレビで観たヒロミさんのDIYを真似て、角材に巻いて使ってみました。
角材無しで使うよりも力が均等に伝わっているようで、いい感じにサンディングできました。

もう少し表面を滑らかにしてから塗装したかったので、仕上げに細目の#320でサンディング。

ここまで頑固な汚れではない場合は、もう少し細目の番手から始めた方が失敗しないかもしれませんね。

この段階でわりと黒ずみは取れているように見えますね。
ただ、近寄ってまじまじと見てみるとうっすらと黒ずみが残っています。

ん~手ごわい・・・。

遠目なら目立たない程度なのでこのまま塗装に進みます。

5、再塗装

もともと自然系オイルでクリア塗装をしていましたので、同じ自然系オイルのオスモカラー フロアークリアーエクスプレスを再塗装します。

① よく混ぜる
中で成分が沈殿しているのでよくかき混ぜます。

② 刷毛を使ってそのまま塗る
こちらもホームセンターで売っている油性用の固めの刷毛を使用しました。
木の目に沿って薄く伸ばしながら塗ります。

◎ ポイント
塗料が付きすぎると乾燥不良の原因となるため、刷毛にとって直にフローリングへは塗らずにアルミホイルの上で余分な塗料を取りながら塗装しました。

3~4時間乾燥させて2度塗りすると完成です!

使用した商品はコチラ。
オスモカラー フロアークリアーエクスプレス 0.75L

6、まとめ

黒い汚れはサンディングしてもキレイに取り除けなかったことからおそらくカビだと思います。カビは表面だけではなく深く根を張り巡らせているので今回の方法では完全に取り除くことはできませんでした。

水染みも完ぺきにキレイにはならず、うっすらとまだ残っていますが、塗装することにより目立たなくなりました。

自分的にはこの方法でわりとキレイになったので、時間を見つけてコツコツと仕上げていきます!
経過はまたブログでご報告いたしますので、みなさんお楽しみに~。

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