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無垢フローリングの木の種類と価格比較

2020年10月2日

みなさま、こんにちは!
今回のブログは大津が担当いたします。

ようやく過ごしやすい気候になってきましたね。
先日のシルバーウィークでは、弊社が本社を構える徳島県においても人出で賑わい、高速道路「徳島道」の交通量が昨年のシルバーウィーク対比で平均136%、米津玄師さんで一躍有名となった「大塚美術館」の来館者数が通常の週末の3倍だったそうです。徳島県内のその他の観光地も賑わいを見せ、数ある旅行先候補の中で、例年よりも徳島県をご選択いただいた方が多かった状況でした。

さて、今回のブログの内容は、「無垢フローリングの木の種類と価格比較」についてご紹介したいと思います。数ある床材の中から、無垢フローリングをご選択いただく際のご参考になれば幸いです。

 

  1. 1、無垢フローリングの価格に関して
  2. 2、無垢フローリングの種類による価格比較
    1. ① 樹種による違い
    2. ② 節や色ムラによる違い(グレードによる違い)
    3. ③ 商品規格による違い
  3. 3、まとめ

1、無垢フローリングの価格に関して

無垢フローリングは、「樹種」「節・色ムラの有無(グレード)」「商品規格」などの要素によって価格も変わってきます。無垢フローリングは価格が高いから…と断念される方がいらっしゃいますが、上手く選べば、手が届きそうな価格帯のものもございます。

今回は、無垢フローリングの価格の違いに関して、ご説明いたします。

2、無垢フローリングの種類と価格比較

① 樹種による違い

無垢フローリングの種類は大きく分けて「広葉樹」と「針葉樹」の2つに分けられます。
それぞれの特徴は以下の通りとなります。

・広葉樹フローリング

広葉樹は針葉樹に比べて堅く耐久性が高いのが特徴で、「堅木(かたぎ)」とも言います。

成長が遅いため、無垢材の製品になるまでに非常に多くの時間が必要となります。
また、まっすぐに育たず横に広がり曲がりくねったりしながら成長するため加工もしにくく、幅や長さが大きくなるほど、1本の丸太から生産できる量が限られてしまいます。そのため、価格としては比較的高価な傾向にあります。近年は天然木の取引が制限されていることもあり、需要があっても供給が少ない無垢材の価格は高価になってしまいます

・針葉樹フローリング

針葉樹は広葉樹に比べて柔らかく踏み心地に優れているのが特徴で、「柔木(やわぎ)」とも言います。広葉樹に比べて成長が早く供給量が多いこと、まっすぐに伸びる性質から加工がしやすいため、価格としては比較的安価な傾向にあります。

・材種による違い

 

同じ幅・厚さ・長さ、節の有無等の同グレード品とすれば、価格はざっくりとですが、左記の通りの順番となります。(画像クリックで拡大します)
幅等の違い、節の有無や色ムラ等の違い、加工や仕上げの違い、産地の違い等によって、同じ木でも価格は大きく変わってきます。

過去ブログ参照 “フローリング”ってひとまとめに言っても結構種類があるんです!

 

② 節や色ムラによる違い(グレードの違い)

節の多い部分は安く、節のない部分は高くなります。グレードとは、樹種ごとに設定されているもので、節や辺材の入り具合や変色部の有無の程度を表します。
(メーカーによって若干の違いがあります。)
同じ木の床材でもグレードの違いにより価格は変わってきます。グレードは、あくまで商品の表情や個性を表すもので性能に優劣はありません。
同樹種・同幅で複数のグレードがある場合、選ぶグレード次第でコストをより抑えることができます。ちなみにe-KENZAI の無垢フローリングVividシリーズは、特定のグレードだけを使用してのラインナップはしておりません(例えば、アカシアのAグレードのみやアカシアのBグレードのみ等)。
グレードの違う4~6枚の短い無垢材のピースを縦継ぎして1枚の定尺フローリング材にする事で、節や色ムラをより活かした商品にしています。より意匠性が高く、よりリーズナブルにご提供可能な無垢フローリングとして販売しております。

過去ブログ参照 『無垢フローリングの価格』について

③ 商品規格による違い

・サイズの違い

同じ樹種で同じグレードでも、フローリングの幅や長さ、厚さによって価格は違います。
幅が広くなる程、1枚の長さが長くなる程、厚みが大きくなる程、価格は高くなります。

・タイプの違い

無垢フローリング材は、1枚の無垢の板をそのままフローリング材として加工して使用するタイプのOPC(ソリッド)タイプと、短い無垢材のピースを縦継ぎして1枚の定尺フローリング材として使用するタイプのUNI(ユニ)タイプが一般的です。

OPC(ソリッド)タイプには、定尺(1820mmや910mmなど)のものと乱尺(長さがランダム)のものがあり、一般的に定尺のOPCフローリングは非常に高価になります。
(別名、1本もの、まもの、など)

UNI(ユニ)タイプは、同じ樹種で同じグレードの場合、OPC(ソリッド)タイプに比べて、価格は安価になります。


OPC(ソリッド)

UNI(ユニ)

UNI 、OPC については 過去ブログ参照  無垢フローリングは張り方で印象も変わる?!実例をご紹介!

・仕上げの違い

一般的に、無垢フローリングは、同じ樹種で同じグレードの場合は、無塗装 → UVウレタン塗装 → オイル塗装 の順番で価格が高くなっていきます。

3、まとめ

無垢フローリングは、上記のような要素で価格の違いが生じてきます。

樹木の種類における価格差だけでなく、グレードや商品規格についても意識していただく事をオススメいたします。同じ樹種で考えると、見た目だけの違いだけであって、無垢フローリングそのものの機能や性能は価格によって変わる訳ではないからです。

無垢フローリングを選択される際は、まず、それぞれの樹木の特徴を知る事が大切です。
その上で、見た目のお好みや部屋の用途・ライフスタイルに合うフローリングを見つけることの方が重要です。

 

 

 

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