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無垢フローリングにするメリット&デメリット

2020年7月17日

みなさま、こんにちは!
今回のブログは、大津が担当いたします。

人にやさしく森の中にいるようなやすらぎと自然のあたたかさを感じることができる、
そして、思わずゴロンと寝転びたくなる無垢の床…

そんな無垢フローリングについて、無垢フローリングを選んで本当に良かったと感じていただけるように、無垢フローリングにするメリットを詳しくご紹介したいと思います。

また、無垢フローリングの良い点ばかりお伝えするのではなく、自然素材ならではのデメリットについても知っていただく必要があるので、こちらもご紹介したいと思います。

それでは、最後までご一読いただけますと幸いです。

1、メリットについて
2、デメリットについて
3、まとめ

1、メリットについて

    1. ① 見た目(意匠性)

      天然の木材を使っているため、全ての部屋で同じ仕上がりになることはありません。

      また、部屋の大部分を占める床面に木目や節の部分を使うことにより、お部屋全体の雰囲気が見た目にも心地よい仕上がりになります。
      木目や節は唯一無二なものなので、全く同じ雰囲気のお部屋を再現することが出来ません。

      つまり、無垢フローリングを選ぶことで、オンリーワンの住宅を作ることが可能となります。
      自分だけのオリジナルな空間って素敵だと思いませんか?


      一方で、一般的な木質系のフローリングである合板フローリングでは、節の無いきれいな化粧板を表面材として使用しているため、不思議と本物感を味わうことが出来ません。
      本来、木材というのは節や木目があるのが自然なものにも関わらず、節をなくしてしまうと自然な雰囲気が損なわれてしまうからです。

    2. ② 質感

      e-KENZAIの無垢フローリングは、15mmの1枚の木の板で構成されています。その踏み心地は、合板フローリングとは違います。素足の時に感じる心地良さを是非とも体感していただきたいと思います。

      例え、見た目は同じようでも踏み比べると、不思議と無垢フローリングのほうが踏み心地がいいことに気が付くことでしょう。

    3. ③ 味わい

      合板フローリングの場合、物を落としたりして傷がつくと、表面の突板(化粧板)が剥がれたり、穴が開いて下地が見えることがあります。
      そうなると非常に見た目が悪くなってしまいますし、補修の方法も難しくなります。無垢フローリングの場合は、傷が入ってもへこんだとしても「下地」が見えることがないため、その傷も劣化ではなく味わいとして楽しむことができます。

      また、経年変化も無垢フローリングならではの楽しみとなります。
      床に貼ったばかりの新しい木の質感を楽しむのも確かに良いものですが、年月が経つにつれ、家族の歴史と同じように、色合いが変化し、より味わいのあるものへと変わっていく様子を感じることが出来ます。


      経年変化についての過去ブログも併せてご一読ください。

      フローリングの日焼け(経年変化)について
      経年変化のお話

    4. ④ 調湿効果

      無垢フローリングは、お部屋が乾燥しているときには、木材中の水分を吐き出し、湿気が多いときには、余分な湿気を吸収してくれます。

      つまり、無垢フローリングは、湿度を快適な状態に保つため、日々、健気に頑張ってくれる「いいやつ」なんです。木の香りを味わい、木目を感じ、そして無垢フローリングが呼吸してくれることで、まるで森林浴をしているかのように、心と身体に安らぎを与えてくれます。

    5. ⑤ライフスタイルに合わせた素材選択

      ご家族の構成に合わせて、やわらかい素材が良いのか、堅い素材が良いのか、また、色目のお好みや自分好みの仕上げを選んでいただくことが出来ます。

      例えば、下記のようなさまざまな無垢フローリングがございます。

      • ・やわらかくて温かみを感じる「杉・ひのき・パイン」等の針葉樹
      • ・堅さがあり傷がつきにくい「オーク・バーチ・アカシア」等の広葉樹
      • ・無塗装に近い自然な肌触りを感じる事ができ、ご自身で補修を行うことができるオイル仕上げ(e-KENZAI ではオスモ塗装
      • ・乾拭きと掃除機がけのみでワックスも必要ないメンテナンスフリーのUVウレタン仕上げ
      • ・ご自身で好きな塗装を楽しんでいただける無塗装の商品
      • ・濃い色から薄い色までの色目が違う商品

2、デメリットについて

  1. ① 縮み

    無垢フローリングは必ず縮みます。

    特に、「こたつ」「ホットカーペット」「エアコンの吹き出し口」などはその傾向が顕著になります。隙間の開き具合は樹種や使用環境によって異なりますが、高気密高断熱住宅+オール電化住宅の場合だと特に空気が乾燥するので注意が必要です。

    しかし、加湿器などで対策をしても隙間が開くことを完全には防ぐことはできませんので、事前にご理解いただくことが重要です。

  2. ② 伸び

    施工後に湿度が高くなるとフローリングが膨らみます。縮みはある程度仕方はないことですが、フローリングが膨らんでしまうと変形しますので注意が必要です。
    最悪の場合、突き上げや反り・ひび割れを起こす事もございます。

    ※ 施工時期によって隙間をあけるなど注意が必要です。(弊社推奨は0.3mm~0.5mm程度です。)
    ※ 無垢フローリングの幅が広いほど、伸縮率が高くなります。
    ※ 水でぬれた場合はすぐにふき取ってください。

    無垢フローリングのメンテナンス方法教えます。

3、まとめ

無垢フローリングのデメリットとして、縮みと伸びを挙げましたが、それは、メリットである調湿作用によるものなのです。
施工する際にさまざまな対処をすることで、伸縮のトラブルを最小限に抑えることが出来ます。

e-KENZAI  HPの「施工に関する資料集」の中の「2-2 木製下地マニュアル」を是非ご参照いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

2-2 木製下地マニュアル

最後までご覧いただきありがとうございました。

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