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無垢フローリングの日焼け対策

2020年9月4日

みなさま、こんにちは!
今回のブログは、坂東が担当いたします。

今年の夏は猛暑続きでしたね。
じりじりと照りつく日差し、じめじめとする湿気。
クーラー無しでの生活が考えられません。

今回のブログでは日差しの強くなる夏場にぜひ気を付けていただきたい無垢フローリングの日焼け対策をご紹介したいと思います。
まだまだ暑い日が続くかと思いますのでぜひご参考ください。

1、無垢フローリングの日焼けとは?
2、カーテンやオーニングを使用して日焼け予防
3、意外な落とし穴!ラグやカーペットは定期的に移動しよう!

1、無垢フローリングの日焼けとは?

日差しが強くなる春から夏にかけて気になるのが日焼け。
照りつける日差しによって気が付くとあっという間にお肌もこんがりと焼けしてしまいますよね。
実は屋内とはいえ、フローリングも日焼けをしてしまいます。

無垢フローリングは自然の木材からできているので日光に当たると徐々に変色していきます。これは木材に含まれるリグニンと呼ばれる成分が関係してきます。リグニンは紫外線を吸収することで反応を起こし、さらにその反応は木材に含まれる他の成分の分解を引き起こします。この過程において無垢フローリングが変色していきます。

木材によって変色の色合いは異なり、色褪せたり色濃くなったり様々です。アカシアは色が薄くなり、バーチは黄色みが強くなります。ひのきや杉もはじめは白くても時間が経つにつれてどんどんと飴色に変化していきます。

経年変化に関する詳しい内容はこちら!変色前後の写真もございます!

フローリングの日焼け(経年変化)について

経年変化とはいえ、フローリングの変色を少しでも防止したいという方のために、簡単な無垢フローリングの日焼け対策法を具体的にご紹介します。

2、カーテンやオーニングを使用して日焼け予防

フローリングが日焼けをするのは日光に含まれる紫外線の影響が大きな要因となります。
そんな紫外線の侵入経路のひとつとして、窓があります。

北半球に位置する日本では、日光が差し込み1年を通して明るいため、南向きのお部屋が好まれる傾向にあります。また、西向きのお部屋は、夏場だと午後から夕方にかけて強烈な日光が差し込みます。

日当たりの良いお部屋にはたくさん日光が降り注ぎ、紫外線対策をしていないと無垢フローリングだけでなく、お気に入りの家具なども日焼けして経年変化が進んでいきます。

ここで!窓から入ってくる紫外線を和らげるアイテムをご紹介していきます!

まず、屋内で有効なアイテムです。

  • ・カーテン
  • ・ブラインド
  • ・紫外線カット効果のあるフィルム

カーテンの場合、紫外線カット効果のある遮光カーテンを使用することで日焼け対策を行うことができます。室内の温度上昇を和らげる効果も期待できるので一石二鳥ですね!遮光カーテンは遮光のレベルを示した遮光等級が高くなるほど日光の侵入を防ぐ効果も高くなります。
しかし、光がシャットアウトされる分、どうしてもお部屋が暗い印象に。
こんな時はレースカーテンを使用するのも一つの手段です。紫外線カット効果のあるレースカーテンを使用するとやわらかい自然光を取り入れることができるのでお部屋の明るさを保つことができます。
ライフスタイルに合わせたカーテン選びでしっかりと日焼け対策をしていきましょう。

ブラインドはスラット(ブラインドの羽根部分)の角度を調整することで、光の量をコントロールすることができます。差し込む日光を遮るようにスラットを調整して程よい明るさを保ちつつ、無垢フローリングへの日焼けダメージを軽減することができます。

紫外線カット効果のあるフィルムは、インターネットやホームセンターでも簡単に購入することができます。窓に貼るだけで紫外線対策ができるお手軽さもポイントです。

次に、屋外で有効なアイテムです。

  • ・オーニング
  • ・すだれ
  • ・緑のカーテン

オーニングを窓やベランダに設置することで日差しを和らげる効果があります。
室内から見た時に外の風景を邪魔することがないので、せっかくの景色を台無しにしたくないといった場合におすすめです。

すだれや緑のカーテンも簡単に設置できます。天然素材なので安心して使用していただけるのもうれしいポイントです。
ちなみに、私の自宅では緑のカーテンとして今年はゴーヤを植えてみました!太陽光をたくさん浴びて育ったゴーヤはとても美味しかったです。実りを楽しむのも良いものですね。

今回紹介したアイテム以外にも紫外線対策を行うことができる方法はたくさんあります。
光の差し込み具合やお部屋のスタイルに合わせて紫外線対策をしていきましょう。

3、意外な落とし穴!ラグやカーペットは定期的に移動しよう!

お部屋のレイアウトを1度決めてしまうと長期間同じ状態で過ごすことが多いと思います。敷物や家具を同じ場所に固定させる期間が長ければ長いほど日焼けした時に焼けた部分と焼けていない部分の色の違いがはっきりとでてきます。

特に掃き出し窓は直射日光が降り注ぐため、日焼け跡が顕著に出てくる傾向にあります。日焼け対策としてマットやラグを活用されている方もいらっしゃるかと思いますが注意も必要です。

ずっと同じ場所に設置すると日焼け跡がくっきり。なんてこともあります。そんなお写真がこちら!

経年変化を覚悟していてもいざ日焼け後の無垢フローリングを見てみると驚く方も多いようです。久しぶりにラグをまくってみるとこんなに焼けている!とびっくりしないためにも定期的にお部屋の模様替えしてみたり、敷物を移動させてみたりすることで日焼け跡を目立ちにくく対策をしていきましょう。

 

いかがでしたか?

今回は無垢フローリングの日焼け対策法をご紹介しました。無垢フローリングは自然素材のため経年変化を完全に食い止めることは難しいです。しかし、日ごろのちょっとした対策で日焼けを和らげることはできます!日焼け対策を行って無垢フローリングを末永く愛でていきましょう!

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