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e-KENZAI Tokyoショールーム 来店紹介
ショールームというと、何だか敷居が高いイメージがありますよね。
「その場でどの無垢フローリングにするか決めないといけないのかな…」
「工務店や施工業者じゃないとダメなのかな？」 なんて不安に思われる方も多いかと思います。
e-KENZAIでは、気軽にお客様が楽しみながらフローリングを選んでいただけるよう心掛けています。
そこで今回のブログでは、実際に来店されたお客様への接客内容をご紹介いたします！
ご来店されたお客様
〈お客様の構成〉男女２名様
〈目的〉新築のフローリング
〈来店きっかけ〉ホームページを見て
無垢フローリングをお探し中。 無垢フローリングにもさまざまな仕様や樹種があり、一括りに「無垢フローリング」と言ってもなかなか選ぶのが難しいですよね・・・
そんな方々にこそ、実際の無垢フローリングを見て選んでいただけるよう、しっかりとサポートしています！
接客内容
無垢フローリングに関しては、他社さんのショールームにもご来店され、他にもサンプルなども取り寄せて検討中との事。
お客様は、北欧風のお部屋に合う無垢フローリングをお探しでした。
e-KENZAI Tokyoショールームは、このように壁一面に壁掛けサンプルとして全種類見て頂けますので、インスピレーションで気になるものを手に取って選んで頂くことも出来ます。
今回のお客様も、北欧風のお部屋に合う樹種を手に取りながら検討されていました。
どんなお部屋にしようか想像しながら決めていくのも楽しいです！
しかし、お客様の一番の懸念点は、「経年変化」。ご来店される多くのお客様が気にされるポイントでもあります。無垢フローリングは、自然の木から切り出したフローリングなので時間と共に日焼けなどによって色味も変わっていきます。
e-KENZAI Tokyoショールームでは、このように経年変化のサンプルもあります。beforeだけでなくafterも考慮に入れて決めていけるので安心して無垢フローリング選んで頂けます。
お客様は、「オークやバーチなどは少し経年変化後に黄色味が強くなっていくのが気になる」
とのことでした。
そこで、アカシアの無垢フローリングを見て頂いたところ色が少し抜けていくような変化も良いとおっしゃられていました。
そこで、「オスモオイル仕上げとUVウレタン仕上げ」比べて頂きました。
e-KENZAI Tokyoショールームには、実際の無垢フローリングがあるので裸足で踏んで体感して頂くなんてことも！今回のお客様は、オスモオイル仕上げの方がより木の肌触りが良いとのことでした。
e-KENZAIの無垢フローリングは、９０mm幅のVivid シリーズと１２０mm幅のVivid Wideシリーズがあります。敷いて比べてみると意外と印象が違います。家具なども合わせてみるとお部屋のイメージもしやすいです！
フローリングは、大きなお買い物。なかなかその場で決めるのは難しいですよね。そこで、今回はアカシアのフローリング、「オスモオイル仕上げ」「UVウレタン仕上げ」「９０mm幅」「１２０mm幅」全部で４種類のサンプルをお渡し致しました。
サンプルをお持ち帰り頂くことで、じっくり検討していただけます！
最後に
e-KENZAI Tokyoショールームでは、このように無垢フローリングを「見て、感じて、体験」頂けます！
今回のご来店頂いたお客様も「実際の無垢フローリング見てみることで、サンプルだけでは分からなかった事も分かった！」とおっしゃっていました。
ぜひ一度、ご来店お待ちしております！
まずは、こちらからご予約してみて下さい！
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