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無垢フローリングのカビを防ぐには?

2022年5月10日

無垢フローリングにカビが生えてしまった!

カビを発生させないために、どのようにして防いだらいいのか悩んでいませんか?大切な無垢フローリングをキレイに使い続けるためには、カビ対策も必要です。

今回は、いつまでも長く快適に使用できるように、無垢フローリングのカビの原因や予防方法、カビが生えてしまった時の取り方などを紹介します。

この記事を読めば、カビを寄せ付けず無垢フローリングを長持ちさせる参考になりますので、ぜひ最後までお読みください。

 

無垢フローリングにカビが生える原因

無垢フローリングは、周りの空気が乾燥している時は水分を放出し、湿度が高い時は湿気を吸収するし、いつも「呼吸」をしているのが特徴です。

無垢フローリングの呼吸については、こちらをご参照ください。
無垢フローリングにラグやカーペットを使う時は???

乾燥や湿度を調節する機能を持っているにもかかわらず、無垢フローリングにカビが生えてしまう原因はなんでしょうか?

それは、カビの栄養素である汚れや水分、無垢フローリングの傷口や築年数が関係しているからと言われています。

それぞれカビが生える原因について、わかりやすく解説します。

①汚れがカビの栄養源

無垢フローリングに付着した人の皮脂や汗、食べカスやホコリがカビの栄養源です。掃除しなければ、知らないうちに床に溜まってしまいます。こまめに掃き掃除や拭き掃除をして、カビの元を取り除きましょう。

②水分

無垢フローリングは、余分な湿気は吸収する性質を持っていますが、過度な水分に対しては弱く、傷んでしまいます。水やお茶・ジュース、そして食べこぼしの水分がカビの栄養になりますので、フローリングに付いてしまったらすぐに拭き取りましょう。

③傷口から

無垢フローリングは、他のフローリングに比べて表面が柔らかく傷付きやすいため、傷の部分に汚れが溜まり発生したカビが広がりやすくなります。フローリングに傷ができたら、早めに処置しておくことをおすすめします。

④築年数

無垢フローリングは、経年変化による木の美しさを楽しめますが、長く使用しているために汚れも溜まり湿度も多く含まれてしまいます。そのため、蓄積された汚れと湿度によって、カビの胞子が徐々に広がってしまうこともあるので注意しましょう。

無垢フローリングのカビの取り方

無垢フローリングに生えてしまったカビの取り方には

①カビ取り剤を使う
②カビ取り剤で取れない場合の方法
③カビ取り業者に依頼する

の3つの方法があります。それぞれのカビの取り方を説明します。

①カビ取り剤を使う

無垢フローリングはデリケートな素材なので、傷付けないような優しいカビ取り剤を使用します。軽度の白カビならば、消毒用エタノールを吹きかけて拭き取ります。

消毒用エタノールは、人体にも優しく薬局などで手軽に手に入るのでおすすめ。黒カビで色素を除去する場合は、木材専用の酸素系漂白剤を使用します。

どちらにしても色落ちやフローリングを白化させる可能性もありますので、目立たない場所でチェックしてから使いましょう。塩素系漂白剤は、強力で床を傷めたり脱色する可能性がありますので、使用には注意が必要です。

②カビ取り剤で取れない場合の方法

カビ取り剤を使用してもカビが落ちない場合は、サンドペーパーで表面のカビを削り取ります。削って出たカスを取り除き、オスモオイルで仕上げます。

(表面をサンドペーパーで削るのは、オイル仕上げのフローリングのみ有効となりますのでご注意ください。)

③カビ取り業者に依頼する

上記の方法でどうしてもカビが取れない場合は、カビ取り業者に依頼すると良いでしょう。もしかしたら、フローリングの下までカビの根が入り込んでいるかもしれません。

無垢フローリングのカビを防ぐ方法は

カビの過ごしやすい環境は、湿度65%以上で温度20〜25度、プラス栄養分がそろった時です。カビの原因を取り除けば、無垢フローリングのカビの発生を防いで、いつもクリーンな状態が保てます。

無垢フローリングのカビを防ぐ具体的な方法は、以下の3点です。

①こまめな掃除と換気

部屋にカビの栄養素となる汚れやホコリ、湿度などの水分が籠らないように、こまめな掃除と換気することで、カビの発生を防ぐことができます。

②フローリングの上に直接布団を敷かない

人は寝ている間に1リットル程度の汗をかくと言われています。汗が湿気となり、布団とフローリングの間に水分が籠ることでカビが発生しやすくなります。

無垢フローリングの上に布団を敷く場合は、すのこや吸湿マットなどを布団の下において、フローリングと布団に隙間を作って下で通しを良くしましょう。

③結露に注意する

外気温が低い冬場は、朝起きた時に窓が結露で濡れていることがありませんか?そのような状態の場合、壁や床も湿っている可能性が高いくなっています。

そのまま放置しておくと、下地まで湿気が溜まりやすくなってカビが生えやすくなります。そんな時は、結露をすぐに拭き取って乾燥させましょう。

まとめ:カビを防いで快適な無垢フローリングに!

今回は、無垢フローリングのカビの原因や予防方法、カビが生えてしまった時の取り方などを紹介しました。

もしカビがきれいに拭きとれず、フローリングの張り替えを検討しなければならない場合、時間的にも金銭的にも大変になってしまいます。

無垢フローリングのカビを防いで、快適な毎日が過ごせますように、ぜひ実践してみてくださいね!

 


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