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無垢フローリングと一般的なフローリングの違いについて

2021年11月18日

みなさま、こんにちは!

さっそくですが、「普段よく見かけるフローリングと無垢フローリングの違いってなんだろう?」 こういった疑問がある方もいらっしゃると思います。

今回のブログでは「無垢フローリングと一般的なフローリングの違い」「それぞれのメリット・デメリット」を紹介していきます!

 

無垢フローリングと一般的なフローリングの違い

無垢フローリングとは、一言でいうと「丸太から切り出した自然な状態の木材」のことです。対して通常の一般的なフローリングは、「集成材・合板・単板・化粧シート」などいくつかの板を張り合わせて作られています。

無垢フローリングのデメリット

ここからは、無垢フローリングのデメリットを解説していきます!

1.コストがかかる

  • 一般的なフローリングの相場 2,000円/平米〜
  • 無垢フローリングの相場 3,000円/平米〜

木材の種類によって価格は異なりますが、無垢フローリングは自然素材を使用するため、入手しづらいなど価格変動によってコストがかかってしまうこともあります。

当社では、無垢フローリングを1平米(㎡)あたり税込3,278円から販売しております。種類もたくさんあるため、ご希望の家に合ったデザインをチョイスすることができます!

無垢フローリングの一覧

2.水に弱い

無塗装のフローリングの場合、無塗装の商品の場合、「自然素材」の状態のため水を吸収してしまいます。

水が浸透するとシミ・汚れの原因になるので注意が必要です。心配な方は、ウレタン樹脂やオイル塗装などの無垢フローリングに合った塗装済みの商品を選ぶのがおすすめです。

尚、当社では主に無垢フローリングを「UVウレタンクリア」と「オスモオイル」で仕上げた塗装済みの商品を販売しています。

3.傷がつきやすい

杉やパインなどの樹種は柔らかいため傷がつきやすいです。

傷つけたくない方は、「硬い樹種を選ぶ」「傷がつきやすい箇所にマットを敷いて保護する」などの工夫をしましょう。

4.全く同じデザインは作れない

天然木を使用しているため、全く同じデザイン(模様)にすることができません。

これは、オンリーワンが手に入るというメリットでもありますが、カタログやサンプルを全く同じものが存在しないため、色目や木目が変わってしまうことがあります。

また、統一した見た目を望んている方には不向きでしょう。逆に統一感がないことでオリジナルなデザインや、見た目を飽きさせない作りも再現することが可能になります。

5.木材の匂いがする

木特有の独特な匂いが苦手な方には不向きかもしれません。樹種によって匂いが違い、種類も豊富なため、一度当社のショールームや無料サンプル請求などで体感していただいて判断するのもおすすめです。

無垢フローリングのメリット

ここからは、無垢フローリングのメリットを解説していきます!

1.乾燥・湿度を調整してくれる

調湿機能といって、夏場の湿度が高いときには湿気を吸収し、冬場の寒くて湿度の低いときには湿気を出して調整してくれます。住宅用に木材が加工されても調湿機能を残したままですので、1年中快適な湿度を保つことができます。

2.自然本来の匂いを楽しめる

天然木を使用しているため、木特有の匂いを楽しむことができます。樹種によって匂いが違うので、「ショールーム」「無料サンプル請求」などで香りを比べてみて自分に合ったモノをチョイスしてみましょう。

3.経年経過による変化を味わえる

無垢フローリングを長く使うほど元の色から変化していきます。「色が濃くなったり明るくなったり」など、樹種ごとに違った変化を味わえます。たとえば、革財布も数年使用するとツヤが出たりなど味がでますよね!

無垢フローリングも、経年変化によってさまざまな味わいを楽しむことができます。

4.自然素材ならではの質感

表面の仕上げにもよりますが、サラサラした足触りで湿気も吸い取ってくれます。夏は涼しく、冬はほんのり暖かみを感じることができます。また経年経過による質感の変化も楽しめるので、質感に飽きることがありません。

5.身体に優しい

無垢フローリングは自然素材のため、化学物質などによるシックハウス症候群といった健康被害対策としても効果があります。

また、空気中のカビの繁殖を防いでくれたり、木の香りでリラックスできるなどさまざまな健康面での効果があります。

 

一般的なフローリングのデメリット

ここからは、一般的なフローリングのデメリットを解説していきます!

1.床に暖かみを感じない

一般的なフローリングは、いくつもの板を重なっているため、熱伝導率が高く冷たい空気が伝わりやすくなってしまいます。冬などの寒い時期には、床が冷えて快適に過ごしにくくなるのがデメリットです。

一般的に賃貸物件などで使用されているので、賃貸に住まれている方はわかりやすいかと思います。

2.経年劣化が早い

一般的なフローリングの寿命は10年〜15年と言われています。傷がついてしまうと修復するのが難しく、ほとんどの場合は張り替えが必要です。

無垢フローリングの場合は、表面を削ることでキレイに修復できるので30年以上使い続けることが可能になります。

3.傷が深いと張り替えが必要になる

表面の挽き板・シートなどに傷がついてしまうと、下層についている合板が見えてしまうことがあります。

表面の厚さが0.1㎜〜3㎜(種類によって変わる)と薄いので、深く傷がついてしまうと合板が見えてしまい、結果的に張り替えが必要になってしまいます。

 

一般的なフローリングのメリット

ここからは、一般的なフローリングのメリットを解説していきます!

1.コストが安い

無垢フローリングに比べてコストが安いのがメリットです。費用がかからないことから賃貸物件などでよく使用されています。

2.デザインが豊富

シートなどプリントしたモノを使用することで、統一感のあるデザインを再現できます。「いろんなバリエーションから選びたい」「見た目に統一感があるデザインにしたい」という方に向いています。

3.経年経過がない

無垢フローリングとは違い、経年経過による変化はありません。傷による変化以外は、デザインを安定して保つことができます。

4.湿度変化に影響がない

調湿機能はありませんが、湿度が高い状態でも安定した床の状態を保つことができます。無垢フローリングの場合、湿気で床が伸び縮みして反ってしまう可能性があるので、湿気で影響が出ないのはメリットだといえます。

 

まとめ

無垢フローリングと一般的なフローリングそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきましたが、無垢については一度素材を感じてからでないと判断しづらいかと思います。

当社では、ショールームなどで仕上がりのイメージを体験できますが、場所の都合上来れない方には「無料サンプル請求」を行っています。

無垢ならではの質感や匂いを感じてもらい、ご判断していただければと思っています。

 

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