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徳島すぎとオスモ&エーデルさんのコラボレーション

2020年12月7日

先日のブログでもありましたが、先日新しい商品を発売しました。

徳島すぎ 内壁・天井材

杉のいいところは、「夏はカラッと、冬あったか」とか「値段が安い」などと言われています。

しかし!
実は、杉はこの他に「塗料の吸い込みがよく、発色が綺麗」という良きな点があります!

えぇ?発色綺麗なの?本当に???
これは、実際にうちの商品に塗料を塗ってみるしかない!

ということで、今回はオスモ&エーデルさんに実際にお邪魔して色々と試し塗りをしてきましたので、その内容をご紹介したいと思います!

  • 「e-KENZAIの無塗装の壁材って何を塗ればいいの・・・?」
  • 「気に入った色の壁材がなくて困っている・・・」
  • 「自然塗料って自分で塗れるものなの・・・?」

と、思っている方にオススメの内容になっております。

 

1.なぜ、オスモ&エーデルなのか?

最初は塗料を購入して、社内で試し塗りをしようと思いました。
しかし、様々な色を揃えるとなると結構な出費・・・。オスモ&エーデルさんのホームページをよく読むと・・・。

 

ショールームでは「オスモカラーを実際に木に塗って塗装サンプルを作って頂ける」と書いているのを発見!

 

しかも、Google先生で調べたら、車で2時間くらいの距離(徳島市→兵庫県三木市)、これは行くしかない!

といいうことで、さっそく電話をしたら、材料持ち込みの試し塗りについて快諾していただきました!
いや〜、塗料を買うお金が浮きました。

 

2.オスモ&エーデル株式会社とは?

端的に説明すると、

  • 「ドイツの自然塗料メーカーである、オスモ社の日本総代理店」
  • 「オスモ社の塗料は他の自然塗料と比較し、耐久性が高い」

e-KENZAIでも耐久性の高さと、塗料の安定供給という点からオスモ社の塗料を採用しています。
ヨーロッパには、数多くの自然塗料がありますが、e-KENZAIの生産拠点がある海外と日本で最も安定的に調達できるのがオスモ社の塗料ということもあり採用しています。

オスモ&エーデル株式会社 ホームページ

また、非常に重要な点として、オスモ&エーデルさんは30年前からオスモ社の日本総代理店として活動されています。買った後のメンテナンス用品の販売経路が多岐に渡るため、メンテナンスグッズの入手が非常に簡単なため、安心してお使いいただけます。

3.今回試し塗りをした商品

持ち込んだe-KENZAIの商品は、

徳島すぎ 内壁・天井材

北海道産タモフローリング

北海道産ナラフローリング

それに対し、オスモ&エーデルさんの

「ウッドワックス」
「ワンコートオンリー」

を試し塗りさせていただきました。塗りつぶしの塗料ではなく、塗った後に、木目が浮き出る塗料ということで、こちらの二つの商品を選ばせていただきました。

ちなみに、こちらの商品の違いは、このようになります。

どちらも、家具、建具などの木製品に使う塗料で、どちらの商品も1回塗りでOKとのこと。
正直、そこまで大きな違いはなかったので、ワンコートオンリーを選んでおけば間違いなさそうなかんじでした。この違いも樹種や塗料の塗り方でも変わってくると思いますので、可能な方はサンプルを取り寄せて塗ってみてから決めるのが確実ですね。

各商品の試し塗りのサンプルは一番下にあります。。気になる方は先にそちらをお読みください。

 

4.塗り方

まずは、塗料と溶剤が分離しているので、よくかき混ぜます。

次にハケでちょんちょんちょん・・・・

そして、サッサッサッと薄く塗り伸ばしていきます。

あっという間にサンプル1本完成。

そして、乾かす。

よくある勘違いに、「オスモ社の塗料は最後に拭きとらなければいけない」というもので、これは都市伝説だそうで、正しい塗り方は、「薄くのばして、乾くのを待つ」だそうです。特に拭き取りはしなくても薄く塗れば12時間程度で乾いてしまうので、拭き取りは推奨していないということでした。

ただ、拭き取りを行うと色味が薄くなりより木目が出てきたりというメリットもあるので、塗料を薄くして木目をはっきりさせたい場合は、塗料によっては拭き取ってもOKとのことです。

※今回のウッドワックス、ワンコートオンリーに関しては、拭き取りは推奨されていません。

ちなみに、こちらは、オスモ&エーデルさんで販売している、「ドイツ本国の純正ハケ」と、「日本のオスモ&エーデルさんが日本のハケメーカーで作って販売しているハケ」違いは、毛の「硬さ」でどちらがいいというよりは、個人の好みだそうです。参考までに・・・。

 

5.実際に試し塗りした画像

塗ったすぐは、完全には乾ききっていないので、光沢が見えましたが、完全に乾くとこのようになります。

実際にやってみた感想としては、北海道産のナラやタモといった広葉樹と比較しても、そこまではっきりと違いがわかるわけではないですが、なんとなく色がはっきりとしてるのがわかると思います。これは、広葉樹の方が、節や木目があるので、塗料の「色」としては杉の方がはっきりとわかる、というレベルでしょうか。

正直、茶色系の塗料は、広葉樹でも綺麗な色味になりましたが、スカンジナビアンレッドに関しては、杉の方が明らかに綺麗に色が出てるように見受けられます。

もし、壁材として色にこだわりたい方は、このように、色のついたオイルで仕上げるという方法もあります。もし、「いや、もう少し濃い茶色が欲しい」や「グレーの壁がいいなー」とう方は、今回試し塗りした塗料は同じ商品であれば色を混ぜることができますので、オンリーワンの色を手軽に作ることができます。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

今回は、オスモ&エーデルの宮脇さんに色々とお手伝いいただきました。こちらのショールームは一般の方でも見学可能ですので、自宅の塗料を探している方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

 

 


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