無垢フローリングにまつわるエトセトラ

2019年5月15日

皆さん、この題名がなにか懐かしいと感じた方はきっと30代ですねwww

 

さて、今回は、無垢フローリングに関する様々な単語をご紹介します。無垢フローリング自体の説明は今までしてきたので、今回は、無垢フローリング以外の事だけど、無垢フローリングを知る上で欠かせない単語を弊社の新入社員がe-建材のホームページを見てピックアップして説明させていただきます。

 

今回ご紹介する単語たち↓↓↓↓↓

 

1、 巾木(はばき)とは?
2、 直張り(じかばり)とは?
3、 エンドマッチ加工とは?
4、 框(かまち)とは?

 

1、巾木とは?

巾木とは、これです。

 

 

あれ?わかりにくいですか?

ここです。

 

 

この部分ですね。ちなみに、真ん中に鎮座しているのはジョイちゃんですね。ワン。

 

巾木とは、床と壁が重なる部分につける木のことです。

 

<巾木の役割について>

家を建てる時に、最初に床の下地材(合板)が完成します。その後、壁下地材(石膏ボード)をその上に置き、柱に固定します。そして、最後にフローリングの施工を行います。
無垢フローリングは伸縮するため、この図のように石膏ボードとフローリングの間には隙間が空けて施工します。この隙間を巾木で隠します。

 

 

 

 

次に、壁と床が重なる場所は掃除機やモップ、家具などがあたり非常に汚れがつきやすく、また傷がつきやすいです。その箇所を巾木で覆うことにより、壁を汚れや傷から守る役割もあります。

 

実際に、弊社の事務所ではシンプルな見た目にするために巾木を使っていませんが、壁をよくみると下の方が汚れていますね。本来この汚れや傷から壁を守っているのが巾木なんですね。

 

 

 

 

2、 直張り(じかばり)とは?

直張りとは、マンションなどでコンクリートに直接接着剤でフローリングを貼り付ける施工方法を直張りといいます。通常、直張り用のフローリングは、下地が凸凹していても張れるように裏面にカルプ材が貼ってあります。

 

 

 

通常の木造住宅(ごく一般的な一軒家)は、フローリングの下には合板などがあることは容易に推測できます。では、コンクリート製(RC造)のマンション等でフローリングの下がどうなっているかというと、二重床になっており、フローリングのすぐ下は合板などが使われることが一般的となっています。マンションでも一軒家でも通常の住宅でこのように直張り用のフローリングの使うことはほぼありません。

 

では、どういう時に使うかというと、学校などの公共施設や店舗で使われますね。最近では。

 

 

3、エンドマッチ加工とは?

エンドマッチとは、実加工(さねかこう)の一種です。実と書いて、「さね」と読むんですね〜。

 

通常、フローリングは1本1本に凹凸の加工をしており、施工時にこの凹凸を合わせることで浮き上がりを防いでいます。もし、この凹凸がないと、フローリングが浮き上がってしまい、フローリング同士で段差ができていまいます。この凹凸のことを実といいます。

 

 

エンドマッチとは、この短い部分のことをいいます。

 

つまり、エンドマッチ加工とは、この短い部分に実加工がしてる事を指します。通常の2メートル程度のフローリングであればほとんどエンドマッチ加工をしています。しかし、杉フローリングなどでは、このエンドマッチ加工をせずに切りっぱなしにしてある商品もあります。

例えば、こちら↓↓↓

 

徳島すぎ SG07

 

理由は、杉フローリングなどは4メートルの長い材料を使うことが多く、

・長すぎて加工ができない
・長いので家の端から端まで切れ目なく施工できる

等の理由から、エンドマッチを加工していない商品も流通しております。

 

弊社の場合は、ほとんどエンドマッチ加工有りですのでご心配なく。

 

 

4、框(かまち)とは?

框は、玄関のこの部分。

 

 

 

 

 

玄関上がってすぐの場所に、つける木材のことです。

 

別のメーカーの框と、無垢フローリングを合わせるとどうしても、別の素材、色になってしまい一体感が薄れてしまいます。弊社では、無垢フローリングをそのまま加工し、框として使用できる框も販売しています。

 

この框を使うと、框とフローリングの一体感が出て、すっきりとした仕上がりになります。

Vivid アカシア用 框

 

 

 

以上、いかがでしたでしょうか?

長年、この業界で仕事をしていると、当たり前の様に使っている単語や用語が実は一般的ではなかったということがよくあります。それを知らずにホームページやブログを作っていると一般の方にはわかりづらい内容になってしまいます。今回は何も知らない新入社員に単語をピックアップしてもらいその単語の説明をさせていただきました。

 

もし、これ以外に不明な事がありましたら、お気軽にこちらまでお電話いただくか、こちらのフォームからお問い合わせください。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます☺️

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